bonheur
COLUMN

超高濃度水素ケアってなに?業界最高峰のアンチエイジングを徹底解析!

ボヌールオオサカの大山です!


コラムを閲覧頂きありがとうございます!


今回は業界最高峰のアンチエイジング


超高濃度水素ケアについて解説します。


水素って聞いたことあるけど、


どんな効果?


超高濃度水素は何が違うの?


水素とアンチエイジングって関係あるの?


いまいちピンとこないと思うので是非


最後まで閲覧下さい!!

超高濃度水素とアンチエイジングの関係性

身体の老化とは、【酸化】【糖化】【炎症】という大きく3つの要因により、身体の細胞が機能を失うことによって起こります!


その中で、酸化を引き起こしている原因が、


活性酸素の発生です!


活性酸素とは、生きている上で常に発生しているもので、


 


身体に起こるあらゆる刺激を受けた際に体を守る抵抗の機能を果たしています。


中でも善玉活性酸素は、外部の刺激やウイルスなどから体を守ってくれる免疫としての機能も果たします!


しかし、紫外線、ヘアカラー、ブルーライト、化学物質の摂食などによる


 


過剰なストレスを受けます。


細胞の電子を奪い、体を酸化させる悪玉活性酸素が増加して発生してしまいます。


中でも悪性活性酸素の代表であるヒドロキシラジカルが増えることで


身体の細胞の酸化、錆びを引き起こします。


 


そして細胞が酸化することで、


シミ、シワ、白髪、くすみ、脱毛、、、


など、これらの老化トラブルとして


私たちの身体に影響を及ぼすのです。


そこで、最も強い悪性活性酸素であるヒドロキシラジカルを唯一無害化できる物質、


それが超高濃度水素です!


ヒドロキシラジカルは超高濃度水素と結びつき反応することで、無害な水となります!


 



 


超高濃度水素の抗酸化力の凄さは、


ビタミンC176倍、ポリフェノールの222倍、ビタミンE431倍、コエンザイムQ10863



このことから、老化を促す物質の活性酸素を無害化できる水素は、老化予防つまりアンチエイジングの効果をもらたすといえます。







この超高濃度水素の効果は、最先端の研究で実証されており、医療や理学の分野でも幅広く活用されています!





その製品を使用したのが、ボヌールオオサカの超高濃度水素ケアメニュー!



より効果的にケアできるメニューとなっております。

シャンプーを含むあらゆるメニューと併用可能です!

超高濃度水素ケアメニュー!



超高濃度水素ケアメニューとは、


先程も記述しましたが、


シャンプーを含むすべてのメニューに併用が可能なメニューです!


では実際に今日は何をするの?というのがお客様の疑問の一つ。


画像にもある通り、


水素を含む超高濃度水素ケアシャンプー、


超高濃度水素ケアトリートメント、


水素を発生させる超高濃度水素ケア美容液、


超高濃度水素ケアのシリカハイドライドパウダーを使用したメニューとなっております!


全て使用して完成するのが、超高濃度水素ケアメニューです!


お時間は余分にかかりません!


超高濃度水素ケアメニューをされると


.髪の毛の素髮力がアップ!


.保水力があがり、さらさらなのにまとまる


.髪の毛本来のしなやかさに戻る


.白髪、薄毛、細毛、乾燥を防ぐことができる


と、まさに超高濃度水素ケアメニューは良いことづくし!


髪や頭皮に様々な良い効果を発揮します!


 


超高濃度水素ケアメニューは、始まってすぐにほぼ全てのお客様にご好評いただいております!


是非ご体感ください!



超高濃度水素ケアの効果効能!

先ほども記載した


 .髪の毛の素髮力がアップ!


.保水力があがり、さらさらなのにまとまる


 .髪の毛本来のしなやかさに戻る


 .白髪、薄毛、細毛、乾燥を防ぐことができる


に加え、


 


保水力が高まることで、


 


・髪が早く乾くようになる


 


 ・寝癖が付きにくくなる


 


 ・根元が自然に立ち上がりふんわりする


 


・髪のダメージの進行が遅くなる


 


・髪本来のツヤが出る


 


といいこと尽くしなんです!


 一度体感すると効果を実感していただけます!

お客様before & after

髪の毛や頭皮の酸化=老化=乾燥



髪や頭皮の老化現象は乾燥から始まっています!


 



綺麗な髪の毛は健康な頭皮からしか生まれません。細胞レベルから超高濃度水素ケアをしていくことで生まれ変わります!


 


ボヌールオオサカ 大山

スタイリスト
Yu Oyama

高津美容専門学校卒
今は筋トレに夢中