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COLUMN

トリートメントを繰り返してもなかなか艶が出ない?縮毛矯正で圧倒的な艶髪

「毎月トリートメントをしているのに、思ったように艶が出ない…」

「美容室でトリートメントをしても、数日経つと髪が広がってしまう…」


そんなお悩みはありませんか?


髪の艶を出すためにトリートメントをすることはもちろん大切です。しかし、どれだけトリートメントを繰り返しても艶が出にくい場合、実は髪の「癖」が原因になっている可能性があります。


髪の表面が整っているように見えても、髪そのものにうねりや癖があると光が均一に反射しにくく、艶が見えにくくなります。


そこで重要になるのが縮毛矯正です。


今回は、トリートメントと縮毛矯正の違いから、なぜ縮毛矯正をすると圧倒的な艶髪を目指せるのかまで、分かりやすく解説します。

トリートメントと縮毛矯正の大きな違い

まず知っていただきたいのが、トリートメントと縮毛矯正は「髪を綺麗にする」という目的は似ていても、アプローチが全く違うということです。


イメージするなら、


トリートメント=ファンデーション

縮毛矯正=髪の整形


と考えると分かりやすいかもしれません。


トリートメントは、ダメージによって失われた髪の手触りや質感を整え、表面をなめらかに見せるためのケアです。


一方で縮毛矯正は、髪の内部構造に働きかけ、癖やうねりそのものを整えていく施術です。


例えば、肌にファンデーションを塗ることで凹凸を目立ちにくくするように、トリートメントは髪の質感を整えて美しく見せる役割があります。


それに対して縮毛矯正は、髪そのものの形を整えることで、根本的なシルエットを変えていくイメージです。


もちろんトリートメントが必要ないという意味ではありません。


むしろ縮毛矯正をした髪だからこそ、日々のトリートメントによるケアが大切になります。


ただ、「トリートメントをしているのに艶が出ない」という場合、トリートメントだけでは解決しにくい癖やうねりが残っている可能性があります。


そのような髪には、縮毛矯正でまず土台を整えてからトリートメントで質感をケアするという考え方がおすすめです。

艶が出ない原因は癖のせいかも!?

髪の艶が出ない原因として、ダメージをイメージする方は多いと思います。


もちろんダメージも原因の一つですが、実は「癖」も髪の艶を大きく左右します。


髪がストレートな状態だと、光が髪の表面に均一に反射しやすくなります。


しかし、髪にうねりや癖があると表面が波打っているため、光がさまざまな方向に散乱します。


その結果、実際には髪が綺麗になっていても、艶が見えにくくなることがあります。


「トリートメントをした直後は綺麗なのに、時間が経つと艶がなくなる」


という方は、髪のダメージだけではなく、癖による光の反射の乱れもチェックしてみましょう。


縮毛矯正によって髪の形を整えることで、髪表面が均一になり、光が反射しやすい状態を目指すことができます。


だからこそ、縮毛矯正は「癖を伸ばすだけ」の施術ではありません。


艶髪を作るための土台作りとしても、縮毛矯正は非常に重要な選択肢になります。

縮毛矯正をすると艶が出る理由

では、なぜ縮毛矯正をすると髪に艶が出やすくなるのでしょうか?


大きなポイントは、髪の「面」が整うことです。


髪に癖やうねりがあると、一本一本の髪の向きがバラバラになりやすくなります。


縮毛矯正によってそのうねりを整えることで、髪の表面がなめらかに揃い、光が均一に反射しやすくなります。


これが、縮毛矯正をした髪がツヤツヤに見える大きな理由の一つです。


また、縮毛矯正によって髪がまとまりやすくなると、毎日のアイロンやブローの時間を短縮できる場合もあります。


「朝からアイロンをしているけど、夕方には広がってしまう」


そんな方も、縮毛矯正で髪の土台を整えることで、スタイリングが楽になる可能性があります。


ただし、縮毛矯正は誰が施術しても同じ仕上がりになるわけではありません。


髪質、癖の強さ、過去のカラー履歴、ダメージ状態などを見極めて、薬剤や温度、アイロン操作を調整することが重要です。


強い薬剤で無理に癖を伸ばすのではなく、必要な部分に必要な施術をすることが、自然な艶髪を作るポイントです。


「縮毛矯正=ピンピンになる」というイメージを持っている方も多いですが、現在の縮毛矯正は、自然な丸みや柔らかさを残した仕上がりを目指すこともできます。


トリートメントだけでは出しにくかった艶を、髪の形から整える。


それが縮毛矯正による艶髪の大きな魅力です。

お客様before after

こちらのお客様は、


「トリートメントをしても艶が出にくい」

「髪が広がる」

「朝のアイロンに時間がかかる」


というお悩みをお持ちでした。


Beforeでは髪のうねりによって表面の面が整っておらず、光が綺麗に反射しにくい状態でした。


そこで髪の状態をしっかり確認したうえで縮毛矯正を施術。


Afterでは髪のうねりが整い、毛先までまとまりのある自然なストレートへ。


髪の表面が整うことで光が綺麗に反射し、圧倒的な艶感を感じられる仕上がりになりました。


今回のように、トリートメントをしてもなかなか艶が出ない方でも、原因が癖やうねりにある場合は縮毛矯正が効果的な選択肢になることがあります。


もちろん、すべての方に縮毛矯正が必要というわけではありません。


髪の状態によってはトリートメントだけで十分な場合もあります。


だからこそ、まずは髪質を見極めることが大切です。




まとめ

「トリートメントをしているのに、なかなか艶が出ない。」


そんな方は、トリートメントを増やす前に、一度自分の髪の「癖」に目を向けてみてください。


髪の艶はダメージだけで決まるものではありません。


癖やうねりによって髪の表面が乱れていると、光が綺麗に反射せず、艶が見えにくくなることがあります。


縮毛矯正で髪の土台を整え、その上でトリートメントによるケアを行う。


この組み合わせによって、より美しい艶髪を目指すことができます。


「今までトリートメントをしても満足できなかった」

「髪の広がりやうねりが気になる」

「自然なストレートと艶髪を両方手に入れたい」


そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。


一人ひとりの髪質やダメージ状態を見極め、必要な施術だけをご提案します。


縮毛矯正で髪の土台から整えて、毎朝のスタイリングが楽になる、思わず触りたくなるような艶髪を一緒に目指しましょう。


 
スタイリスト
Ryousuke Inoue