【新感覚オイル】９５senseシリーズのspica(スピカ）オイル

ノンダメージサロンから作られた９５senseシャンプートリートメントが大好評発売中ですが、

2022年8月に新しく新商品spica（スピカ）が発売されました!

では、基本的にヘアオイルは保湿目的で使う方が多いと思いますが、

●spicaは他のヘアオイルとどう違うの？　

●spicaはどんな香り？　●spicaは質感は重い？軽い？

●spicaの成分は？　●spicaの主成分のオイルは？

●spicaは体にも使えるの？　●spicaは高い？

など、知りたいことが盛りだくさん！

本日は、95senseシリーズのspica（スピカ）ヘアオイルを徹底解説していきます！

INDEX目次

spica（スピカ）オイルはどんな製品？

spica（スピカ）オイルは、95senseシリーズから新発売したオイルですが、

使用するのは巻いた後です！

要するに、spicaはヘアトリートメントではなく、ワックスの部類のオイルとなっております。

ですので、spicaは夜寝る前ではなく朝お出かけ前にご使用ください。

近年人気なワックスタイプのヘアオイルですが、ここでspicaの発売に至ったのは、

酸化するオイルで髪がダメージする方が増えていることもございます。

昔はただ潤わせたらいい時代もありましたが、ブリーチや縮毛矯正など、進化したメニューが出てくると同時に、潤わせるだけではケアしきれない時代に突入しました。

次第に洗い流さないトリートメントもミストタイプが出てきたりもしています。

その流れでオイルワックスもよりいい成分の製品が出来てきました。

spicaも時代とお客様のダメージレベルに合わせて作られた、酸化させず、ダメージを減らしながらスタイリングができる製品です。

spica（スピカ）はEre by Bonheurでお試しできます♪

お気軽にご連絡くださいませ！

オイルのデメリットとspica（スピカ）オイルの凄さ

市販のヘアオイルは成分によっては、髪の毛の内部に入って吸収されると、酸化してダメージになることと、シャンプーでは落としきれないことも…

髪に蓄積してヘアカラーが入りづらいなど弊害も。

オイルを塗ると髪が日焼けすると、オイルを塗らないという選択をされる方もいますが、油焼けを起こしてしまう原因も、オイルの酸化です！！！

オイルの純度が高い質の良い製品だと、酸化しにくいです！オイルを使うと焼けると聞いたけど、パサつきが気になる方にspicaはもってこいのオイルです！

spicaヘアオイルは、天然成分由来98％以上の上質なオイルを使用して作られています！

spicaは、酸化しにくい

●ヒマワリオイル（ヒマワリ種子油）→ヒマワリの種子から抽出したオイルや、天然ビタミンE を豊富に含みます。

●オリーブ果実油→主要成分であるオレイン酸（人の皮脂中にある不飽和脂肪酸と同じ）は、肌との親和性が高く、角質層からの水分蒸散を防止し、肌を柔軟にする作用があります。そのため、角質のゴワツキ、小じわなどを抑制することが期待されます。こちらもビタミンEやポリフェノールが豊富に含まれるため、抗酸化作用が高くシワやたるみの予防や改善が期待できます。

また、ポリフェノールにはメラニン色素の発生を抑制する効果が期待できます。

さらに、なんとspicaはお湯で落ちます！

成分も髪に優しい成分でできた香料以外ケミカルフリー製品です！

spicaヘアオイルは、防腐剤、合成着色料、合成香料、鉱物油全て不使用。

仕上げに髪を巻いた後にspica（スピカ）をつけさせていただきますので是非一度ご来店くださいませ♪

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