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COLUMN

夏を忘れる秋のヘアケア!

いつもBonheurをご愛顧いただき誠にありがとうございます。


銀座店の只腰です。


 


少しずつ朝晩が冷えるようになり、すっかり秋めいてきましたね。


今年の夏は日差しも強い上に暑く、なかなか大変でした。


実は肌と同じように、髪も紫外線などからダメージを受けています。


それらを回復させるため、秋はとても重要な時期になるのです。


 


ですので、今回は潤いがある艶髪になるためのお手入れについてお話ししていきます。


ぜひ、最後までご覧ください♪

秋冬の髪の悩み

日本人を含むアジア系の人の毛髪は平均約10万本といわれています。


約90%はケラチンというタンパク質です。


 


秋から冬にかけて多くなる髪の悩みが、髪の乾燥によるパサつき、抜け毛、切れ毛などの髪のダメージです。


この時期は気温と湿度が低下し、血行不良になりやすく頭皮と毛髪にも栄養が運ばれにくくなるため、様々な悩みがでてきます。


酷暑のダメージは髪だけでなく地肌にも!


強い紫外線、高温・多湿、エアコンの冷たく乾燥した空気などなど、過酷だった夏の影響は髪にもあらわれていきます。


 


髪は強い紫外線を浴びると、毛髪表面にある髪の潤いを保つ保護膜の役割をするウロコ状のキューティクルが傷つきます。


それにより髪内部の水分が蒸発しやすくなり、髪がパサついたり、ゴワつく原因になるのです。


 


髪が育まれる土台である頭皮の状態はどうでしょうか?


 


頭皮は、顔の皮膚と一続きになっています。顔と同様、夏の強い紫外線を浴びると日やけしてダメージを受けます。


乾燥してかたくなったり、皮脂分泌が過剰になったり、炎症を起こしたりと健康な髪の成長を阻む原因となります。


髪の美しさを取り戻すためには、髪のお手入れだけでなく、髪が育まれる土壌となる頭皮ケアも必至です。


 


毎日のお手入れをほんの少し変えるだけで、ダメージから髪を守り、美しい髪を保つことができます

ヘアケア、3つのコツ

1つめはシャンプー前のブラッシングです。



  1. 1日過ごした髪には、皮脂やホコリなどが付着しています。


このままの状態では、皮脂などが髪表面を覆っている為、シャンプーの泡立ちが悪くなったり、泡立たないことにより過剰に髪や頭皮を摩擦してしまったりと、かえってダメージの原因となることがあります。



  1. そこで、入浴の前に丁寧にブラッシングすることで、髪についた大まかな汚れ・ホコリなどがついた髪を解きほぐすことができるのです。


 


2つめは予洗いです。予洗いとは、シャンプー前に、ややぬるめのお湯で1〜2分、髪を素洗いすることです。


髪に付着する約70%にあたる油を含まない汚れは、この予洗いで落とすことが出来ます。


シャンプーはしっかり泡立てて洗います。血行促進のために、頭皮を指の腹でマッサージするのも効果的です。


 


3つめは髪を乾かす前の保湿ケアです。


ドライヤーを行う前に、保湿効果のあるミストなどで潤い補給をし、オイルで髪表面をコーティングすることで、ドライヤーの熱から髪を守り乾燥を防ぐことができます。

艶髪のために日々出来ること

生活習慣も髪の質に影響します。


睡眠不足やストレスは、皮脂の分泌が過剰になるなど頭皮環境を悪化させてしまいます。


十分な睡眠をとり、ストレスを溜め込まないようにしましょう。


 


また、バランスのとれた食事も艶髪を育むためには欠かせない要素です。


特にミネラルは体内で合成することができないため、食事からとることが必須です。


ミネラルには亜鉛・マグネシウム・ヨウ素・ケイ素・銅などを含みます。代表的な食材としては、牡蠣・牛肉・海藻類・豆類・芋類などが挙げられます。

さいごに

髪に直接行うケアから生活習慣など間接的なものまで、ヘアケアは幅広くあります。


まずはお湯の温度をぬるめにし、髪が乾燥しにくくなるようにすることから始めてみるのはいかがでしょうか?


日々の積み重ねが艶髪を育んでいきますので、ぜひやりやすいことから試してみてくださいね。


 


ここまでご覧いただきありがとうございます!


銀座店へのご来店、心よりお待ちしております♪

スタイリスト
Hana Tadakoshi