【今は眉毛もサロンでケアする時代!】眉アートよりも怖くない?オススメ眉毛ワックス脱毛
毎日のメイクで、眉毛のメイクが1番難しいと思いませんか?
●毎日形が違う
●どこに書いたらいいか分からない
●悩んで足していたら濃くなってきてしまった
●もはや左右差を揃えることを諦めた
毎日眉毛が悩みだという方が大多数だと思います!
でも、眉アートは怖い…流行りが変わってしまったらどうしよう…
そんなお客様には、
眉毛ワックス脱毛がオススメです!
アメリカでは昔から当たり前のようにある眉毛ワックス脱毛。日本にも実は10年ほど前に入ってきていた眉毛ワックス脱毛、眉毛は自分で処理するものと考えている方が多かったのでなかなか流行しませんでしたが、コロナでリモート会議が行われた際に、パソコンに写った自分をまじまじと見る機会も増え、さらにマスクで目元しか見えていないため、より眉と目元への目線が集中することで、お客様の意識も上がってきているように感じます。
眉は顔の門と言われるほど、お顔の印象を決める重要なパーツです。どうしていいか悩んでいる方は是非眉毛ワックス脱毛にチャレンジしましょう!
当店でも、ついに三月から眉毛ワックス脱毛をメニュー化しております!
眉毛ワックス脱毛と、ハリウッドラッシュリフトの二種類を展開しております。すぐにご予約が埋まりやすいメニューです!
今日は眉毛ワックス脱毛の紹介をさせていただきます!
眉毛ワックス脱毛って何?
眉毛ワックス脱毛とは、似合わせ理論の元、形をカウンセリングさせていただいたあと、眉周りのムダ毛に塗り、一気に引き剥がすことで脱毛する方法で、
温熱性のあるワックスで剥がす眉毛ワックス脱毛と、フィルムタイプの熱を帯びていない眉毛ワックス脱毛の二種類がございます。
当店で取り扱う商材は、併用してお使いしていきます。
広範囲は温熱ワックスで、細かい箇所は繊細にフィルムタイプの眉毛ワックス脱毛を行います。
眉毛ワックス脱毛と言っていますが、永久脱毛ではございません。三週間に一度のペースで眉毛ワックス脱毛をすることをオススメ致します!
眉毛ワックス脱毛をしてから次回までに自己処理を行わないことが綺麗な眉に近づけるための必須条件です
眉毛ワックス脱毛のデメリットは?
※眉毛ワックス脱毛は、どんな方でも出来ると言うわけではございません。
肌が弱い人、皮膚の疾患(ケロイド体質)の方は眉毛ワックス脱毛をご利用いただけません。乾燥や日焼けも負担となるため、避けた方がいいでしょう。
一気に大量のムダ毛を抜きますので、産毛も抜けて触るとツルスベ肌になりますが、やはり負担もあります。敏感肌の方は一時的に赤みが出る方もいらっしゃいます。
眉毛ワックス脱毛は初めてだし怖い
眉毛ワックス脱毛で赤みが出たらどうしよう
眉毛ワックス脱毛で皮膚にどんな症状が出るのか一度見ておきたい
と言う方は、事前に小さなワックスを貼って、パッチテストを行うと良いでしょう。
大丈夫だったら、2〜3日後にもう一度来店し、眉毛ワックス脱毛をしましょう!
眉毛ワックス脱毛のメリット
日々自己処理てわ一本一本抜いていたら、生えてくる速度も違うため、毎日気になってしまいます。
二週間ほど生やしてから、眉毛ワックス脱毛をするのがオススメです!
一気に抜いて、生えるタイミングをコントロールすることができます!
眉毛ワックス脱毛にはメリットもいっぱいあります!
①朝の眉メイクが短時間で簡単に!
②毛を根本から取り除くので、持ちがいい
③定期的に行うことでいらない箇所の毛が徐々に細く柔らかくなります
④角質除去するので、肌のトーンアップに!
眉毛が綺麗な方はやっている眉毛ワックス脱毛はこれからの主流となるメニューです!一度するとやめられないメニューです!
眉毛ワックス脱毛で理想の眉に!
似合わせの理論からいくと、
ストレート眉は、卵型、面長、ベース型の方にオススメです!
アーチ眉は卵型、逆三角形の方にオススメです!
モード眉は、卵型、丸型の方にオススメですが、
その中から、より理想の女性像に近づけるようにカウンセリングをしてから始めていきます。
マスク生活で初めて眉毛の大切さに気づいた方も多いと思いますが、メイクの世界では、眉は顔の門と言われています。眉毛が綺麗に整っていると、自ずとその他の部分も綺麗に見えてきます。
眉毛でお悩みの方には是非眉毛ワックス脱毛がオススメです!
眉毛ワックス脱毛ビフォーアフター
眉毛ワックス脱毛のポイント
眉の濃淡調節もできます!
眉毛ワックス脱毛は周りの余分な毛を除去し、間引くことで眉アートのような綺麗な眉に!
眉毛ワックス脱毛は個室でのメニューとなりますが、お席でのクイック眉毛ワックス脱毛や、Cゾーン眉毛ワックス脱毛、額眉毛ワックス脱毛など、さまざまなメニューを取り揃えております!
マスク生活はまだ続きます。
額、眉毛、目元付近の美を追求していきませんか?