「トリートメントでは変わらない?髪質改善と髪の本当の話」

こんにちは!Bonheur GINZA並木通り店スタイリスト高落です。
今日は髪の本質について話しながら私のこだわりや考え方について書いてます。
是非最後までご覧ください!
実は、髪はすでに「死んでいる細胞」だという事実
実は髪の毛は、肌のように自己修復をすることができない
「死んでいる細胞」です。
そのため、一度ダメージを受けた髪が元の健康な状態に
“蘇る”ことはありません。
「髪を修復する」「髪が生き返る」
そんな言葉を目にすることもありますが、
正確には“そう見える状態をつくっている”というのが本当のところです。
私たちが目にする艶髪の正体は「コーティング」
一般的なトリートメントで感じる
手触りの良さや艶感は、
髪の表面をコーティングすることで
一時的に綺麗に見せている状態です。
決して悪いものではありません。
ただし、洗い流すたびに少しずつ取れていき、
時間とともに効果は薄れてしまいます。
「なぜ持続しないのか?」
その答えは、髪そのものが変化しているわけではないからです。
当店が考える美髪の本質は「傷ませない設計」
当店が大切にしているのは、
傷んだ髪をどう綺麗にするかではなく、
これ以上、髪を傷ませないためにどう施術するかという考え方です。
髪は扱い方次第で、未来の状態が大きく変わります。
薬剤選定、水分量のコントロール、
髪の形状を整えるアプローチを通して、
無理にコーティングで誤魔化すのではなく
自然な艶と手触りが生まれる状態を目指しています。
髪の「癖」には2種類の癖があることをご存知ですか?
髪の癖には大きく分けて
「先天的な癖」と「後天的な癖」の
2種類の癖があります。
後天的な癖とは、
薬剤施術などによる
髪のダメージや乾燥に伴って生じる癖で、
本来なかった癖が
日常の積み重ねで現れた癖のことを指します。
この後天的な癖は、
髪の状態によって強く見えたり
弱くなったりする癖でもあります。
例えるなら、
水分を失って硬くなった“ミイラ”のような状態です。
この場合、髪は本来の柔らかさやまとまりを失ってしまいます。
髪質改善と髪質整形|悩み別に選ぶべき理由
このような後天的な要因による
髪の悩みや癖には、
ノンダメージサロンの
『髪質改善』メニューがおすすめです。
髪のダメージを進行させないことを前提に、
薬剤選定や水分コントロールを行い、
髪本来の手触りや艶のある髪の状態へ導いていきます。
一方、
先天性の癖、
つまり生まれつきの強い癖がある場合は
その癖に合わせた
『髪質整形』がおすすめです。
髪質に合わせた薬剤選定と、
正しい知識・技術を用いて、
歪な形状の髪を丸く整え、
扱いやすい状態へと導いていきます。
髪質改善や髪質整形は、髪の悩みを根本から考えるための施術です。
乾燥やダメージによる癖を整えることで、
扱いやすい癖の少ない状態へ導きます。
長く美しい髪のために、施術そのものを見直すという選択
一時的に綺麗に見せることよりも、
これから先もずっと美しい髪でいられること。
そのために私は、
施術方法そのものを見直し、
髪と真剣に向き合い続けています。
髪の悩みや癖は一人ひとり違います。
癖の種類や癖の原因を見極めながら、
あなたの髪に本当に必要な方法を
一緒に見つけていけたらと思っています。
髪の未来を大切にしたい方へ




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