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COLUMN

ワンカールがキレイに入るレイヤーカットの本当の秘密

「同じワンカールなのに、なぜか自分だけうまくまとまらない…」


実はその原因は、巻き方ではなくレイヤーの入れ方にあることが多いです。

レイヤーの設計次第で、ワンカールは驚くほど扱いやすくなります。


今回は、ワンカールがキレイに入るレイヤーカットの秘密を6つに分けて解説します。

レイヤーの“高さ”がちょうどいいかどうか

レイヤーが高すぎると毛先が軽くなりすぎてしまい、ワンカールがまとまりにくくなります。

逆にレイヤーが低すぎると重さが残り、ワンカールをしても動きが出ません。


大切なのは「今の長さに合ったレイヤーの高さ」です。

バランスよく入ったレイヤーは、毛先に自然な丸みを作り、ワンカールがきれいに決まりやすくなります。

レイヤーの“入れ方”で丸みが変わる

レイヤーはただ入れればいいわけではありません。

入れ方次第で、ワンカールの形が大きく変わります。


丸みを意識したレイヤーなら、ワンカールを軽く通すだけで自然な内巻きになります。

計算されていないレイヤーだと、ワンカールが外に跳ねたり、広がったりしやすくなります。


つまり、レイヤーは形を作るための土台なのです。

レイヤーと毛量のバランス

レイヤーを入れたあとに、すきすぎてしまうとワンカールはスカスカに見えてしまいます。

毛先に厚みがないレイヤーは、ワンカールのまとまりが弱くなります。


適度な重さを残したレイヤーなら、ワンカールにツヤと安定感が出ます。

レイヤーと毛量調整はセットで考えることが大切です。

顔まわりのレイヤーが印象を左右する

実はワンカールがキレイに見えるかどうかは、顔まわりのレイヤーに大きく関係しています。


顔まわりに自然につながるレイヤーがあると、ワンカールが全体にまとまって見えます。

レイヤーがつながっていないと、ワンカールだけが浮いてしまい、バランスが悪く見えます。


小顔に見せたい方こそ、顔まわりのレイヤーが重要です。

長さとレイヤーの相性

どんなに上手にワンカールをしても、長さとレイヤーが合っていなければ形は崩れます。


例えばミディアムとロングでは、必要なレイヤーの入れ方が変わります。

長さに合わせたレイヤー設計があるからこそ、ワンカールが自然にまとまります。


レイヤーは“今の長さに合わせて作る”ことがポイントです。

乾かすだけで決まるレイヤーが理想

本当に扱いやすいレイヤーは、強く巻かなくてもワンカールが入りやすい状態を作ります。


乾かしただけでも毛先に丸みが出やすいレイヤーなら、ワンカールはほんのひと手間で完成します。

毎朝アイロンに時間をかけなくても済むのは、正しく設計されたレイヤーのおかげです。

まとめ

ワンカールがキレイに入るかどうかは、巻き方よりもレイヤーで決まります。


・高さが合っているレイヤー

・丸みを意識したレイヤー

・すきすぎないレイヤー

・顔まわりにつながるレイヤー

・長さに合ったレイヤー

・乾かすだけでも形になるレイヤー


この6つがそろったレイヤーなら、ワンカールはぐっと扱いやすくなります。


「ワンカールがうまくいかない」と感じている方は、まずレイヤーを見直してみることをおすすめします。