bonheur
COLUMN

ノンダメージサロンの水素って実際どうなの?

最近「水素ってなにがいいんですか?」と聞いていただくことが増えました。


なんとなく良さそうだけど、


正直ちょっとよくわからないですよね。


なので今日は、私なりにわかりやすくお話しします。

カラーやストレートのとき、実は起きていること

カラーや縮毛矯正は、


薬剤の力で髪の色や形を変えています。


そのときにどうしても起こるのが「酸化」という反応。


これは必要な反応なんですが、


同時に“活性酸素”も発生すると言われています。


活性酸素が増えすぎると、


髪のタンパク質が酸化して


・ツヤが出にくい


・硬く感じる


・パサつきやすい


という状態につながる可能性があります。

水素は何をしてくれるの?

水素は、その活性酸素と結びついて


水に変わる性質があるとされています。


なので水素を入れることで、


施術中に出る余分な酸化を


できるだけ残さないようにするサポートが期待できます。


ここは大事なんですが、


水素は「傷んだ髪を治すもの」ではありません。


壊れた髪を元通りにすることは、


今の科学ではできません。


でも、


これ以上ダメージを増やさない工夫はできる。


私はそこが大きいと思っています。

私が水素を使う理由

カラーもストレートも、


1回で終わりではなく、積み重ねですよね。


その積み重ねの中で、


少しでも負担を減らせるなら、


その方が未来の髪がきれいでいられる。


水素は魔法ではないです。


でも、


「今の仕上がり」だけじゃなく


「これからの髪」も考えるためのケア。


私はそういう位置づけで使っています。

実際に感じやすい変化

お客様からよく言っていただくのは、


・いつもよりやわらかい


・ツヤが出やすい


・ストレートが自然


・カラー後のゴワつきが少ない


という質感の違い。


もちろん髪質によって感じ方は違いますが、


「やらないよりやった方がいい」と感じる方は多いです。

大切なポイント

水素は医療分野では研究が進んでいますが、


毛髪分野での大規模な長期データはまだ多くありません。


なので、


「絶対に傷まない」


「完全修復」


というものではないです。


でも、


同じ施術をするなら、


できるだけ負担を少なく。


私はその選択を大事にしたいと思っています。

最後に

水素は“特別な魔法”ではなく、


未来の髪のための、ひとつの選択肢。


無理にすすめるものではないけれど、


長くカラーやストレートを楽しみたい方には、


ちゃんと理由があっておすすめしています!

スタイリスト
Kana Shinozaki