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COLUMN

酸化する原因はこれ!実は〇〇していた?!ヘアオイルの真実




「ヘアオイルで髪が傷む?」


「美容師につけてと言われたのに…」


と思ったあなた。


この記事で、衝撃の事実をお伝えします。



そしてちゃんとした知識をつけた上でヘアケアをしていきましょう!


実は〇〇していた?!

ドラッグストアでも手軽に買えるヘアオイル。


 


実は酸化します。


 


髪表面に付いたヘアオイルは、シャンプーでしっかりと洗わないと落とし切ることができません。


 


洗い残しがあったり、そもそも洗浄力の弱いシャンプーを使っていた場合は、ヘアオイルが髪に蓄積されていきます。


そうすると空気中の酸素と触れ合い酸化という現象が起きてしまいます。


 


酸化の例えで1番わかりやすいのは、キッチンの換気扇。


年末の大掃除で油がこびり付いて手入れが大変だった経験はありませんか?


あれは使った油がそのまま空気中の酸素と触れ合いカビみたいにこびりついてしまう現象これが酸化といいます。


 


同じように、毎日ヘアオイルを塗って、ヘアオイルが酸化し、それが洗い流せていないとしたら…怖いですよね?


ヘアオイルが髪にこびりつくと水分や栄養分がはじき出され、ヘアカラーが入りづらいなど、様々な弊害まで出てきます。

酸化しないオイルもあります!

じゃあヘアオイルを使わなければいいの??


と思いませんか?


それは違うところの観点からのダメージを受けてしまいます。


なので…


酸化しにくいヘアオイルを選ぶのがおすすめです。



・ホホバオイル

・アルガンオイル

・椿オイル

・オリーブオイル

・ココナッツオイル

・ヒマワリオイル




これらのヘアオイルは、ほかのヘアオイルと比べても熱に強く、酸化しにくい特徴があるとされています。



純度が高ければ高いほど酸化も防ぐことができるので、100%のピュアオイルを選ぶとよりGOODです◎

保管の仕方も大事!!

ヘアオイルを劣化・酸化させずに保管するには、以下の3点に気をつけてみましょう!



①蓋をしっかり閉める

②直射日光の当たらない場所に置く

③風呂場など湿気の高い場所に置かない




ヘアオイルは空気に触れることで酸化が進んでいくため、手に取ったらすぐに蓋をしっかり閉めるのがポイントです!



また、日光など強い光に当てたり、湿気の強い場所に置くことも、ヘアオイルの劣化・酸化に繋がります。



「楽だから」と、ついつい風呂場や脱衣所などに置いてしまいがちですが、ヘアオイルの劣化・酸化を防ぐためにも、直射日光が当たらず、湿気も少ない場所に置くようにしましょう。

酸化しないオイルが誕生!?

大人気の95senseシリーズより新しいヘアオイルが誕生!


その名も…


Spica(スピカ)オイル


 


そして、酸化や劣化、ダメージなどヘアオイルのデメリットをお伝えしていましたが、安心してください。


こちらは酸化しません。



美容液でスタイリングする新感覚ヘアオイルとなっております。


天然成分由来98%以上 !


防腐剤、合成着色料、合成香料、鉱物油全て不使用


スタイリングだけじゃなく ケアだけでもない、 肌をも潤わせる保湿オイル


香料以外は全てケミカルフリー 時間が経ってもウェット質感でスタイリングが継続します。


そして、こちらのSpica(スピカ)オイルは香りも凄い良いです!


その香りは無花果(イチヂク)です♪



甘すぎず、時間が経っても臭くならない匂いです!


ご購入を考えの方はこちらから。


https://www.95-s.jp/


取り扱い店舗もございますのでこちらからを参照ください。


https://bonheur-hair.com/salon/

ヘアケアの見直しをしてみよう!

今回、ヘアオイルが意外と髪をダメージしていることをお話ししましたが、、


どう使うか、何を使うかで今後の髪の毛が変わってきます。


今使っているものに不満を感じた方はすぐヘアケアを見直しみましょう♪