自宅でできる髪質改善方法！徹底解説♪

綺麗な髪とは、つや、柔らかさ、滑らかさ、ハリ、弾力感、軽さ、しっとり感があるなどなど。

表現の仕方は色々ですが、すべてそろってこそ「美髪」と言えます。

女性なら誰しも憧れる「美髪」

髪の毛がパサパサだと、どうしても実年齢より老けて見えてしまいます。

そこで髪の毛がつやつやになるための自宅で叶う手軽な髪質改善が必要なのです。

髪の毛のダメージについてなのですが、そもそも髪の毛のダメージとはなんなのか？その種類を大まかにまとめてみました。

【科学的ダメージ】

科学的ダメージとは、言葉から連想されるように、主に薬品によるダメージ。すなわち、美容室で施術されるカラーやパーマ等による、薬剤で髪の毛に負担をかけてことを指します。この科学的ダメージに関しては、お客様はふせぎようがありません。なので美容室側が的確な毛髪診断と薬剤選定によりお客様の髪を守る必要があります。

【物理的ダメージ】

物理的ダメージはイメージしやすいかとおもいます。髪の毛がこすれたり、アイロンで熱を当てすぎたり、髪の毛が濡れたまま寝たり、紫外線があたりすぎてりなどなど先ほどの科学的ダメージとは違い、そのほとんどがお客様自身が原因を作り出していることが多いです。

では、様々な要因で髪の毛がつやつや髪にならないことがわかった上で、自宅でつやつや髪にする方法を幾つかご紹介していきます。

艶髪に見えるというのは、髪の毛が【水分で潤っている状態】or【キューティクルが整っていてしまっている状態】のことを指すとおもいます。

先ほど書いたように、自宅でやってしまいがちな物理的ダメージを与えないように気を付けることがまず1番です。

ですが、それだけでは髪はつやつやになりません。

そこで今回紹介するのが水素シャンプー又の名を自宅でできる髪質改善シャンプー！

最近たまに耳にする水素は一体どんな効果があるのかもご説明していきます。

『水素』って一度は聞いたことある人も多いのでは？実は、私たちの暮らしの周りには水素が数多く存在しています。【水素+酸素=水】 水素(H2)はもともと気体ですが、酸素(O2)と結びつくことにより水(H2O)として存在しています。 水素がないと水である海や川、水道水、なども存在していません。私たちが飲んだり、浴びたりと生活には欠かせない水は、水素が素となっています。(水の素→水素) また、理科の時間に「スイ、ヘイ、リーベ、僕の船･･･」と暗記したことありませんか？ 元素周期表といいますが、この最初にくる「スイ」は水素のことであり、原子記号1番、宇宙一小さい分子としても知られています。目に見えない、無味無臭、そんな水素を身体の中に取り入れるとどうなるでしょうか？

なぜ『水素』が身体にいいのか？

【悪玉活性酸素の除去】

水素の特徴は、酸素と結びつくことです。私たちの身体の中には悪玉活性酸素という老化や病気の原因である酸素の一種が存在します。水素はその悪玉活性酸素と結びつく働きがあるので、宇宙一小さい分子で体の隅々まで悪玉活性酸素を除去し、酸化を防いでくれる、つまり老化や病気の原因を根本から防ぐ働きがあります。 水素を身体の中に取り入れると、溜まった悪玉活性酸素とどうなるでしょう？

【水素+悪玉活性酸素=水】

水は水素と酸素でできているように、身体の中の悪玉活性酸素と水素は結びつき、無害の水に変わるのです。これが水素が身体にいい理由で究極のアンチエイジングと言われています。

つまり、今流行りのアンチエイジング効果で、髪質改善していけるのです。

Exchange+ H2ヘアケアシリーズ